昭和時代(戦後編)中上級者向き この動画の所要時間は十七分です。
昭和史(戦後編)
日本の国際復帰の引きだし
1945年 GHQによる日本の民主化政策が始まる。まず軍隊が解散させられた。
1946年 日本国憲法公布 11月3日
1947年 日本国憲法施行 5月3日
1948年 朝鮮半島に大韓民国成立と朝鮮民主主義人民共和国が成立
1949年 中華人民共和国成立・・・中華民国政府は台湾に逃れた。
1950年 朝鮮戦争勃発→GHQによる民主化政策の打ち切り
1950年 朝鮮戦争勃発→警察予備隊(今の自衛隊)創設→再軍備化
1951年 サンフランシスコ平和条約締結と日米安全保障条約が締結された。
1956年 日ソ共同宣言(ソ連と国交回復)⇒国際連合加盟(鳩山一郎内閣)
1965年 日韓基本条約(佐藤栄作内閣)・・・韓国と国交正常化
1972年 沖縄の本土復帰(佐藤栄作内閣)
1972年 日中共同声明(田中角栄内閣)・・・中国と国交回復
1978年 日中平和友好条約(福田赳夫内閣)・・・中国との戦争状態終結
日本の経済復興の引きだし
1950年 朝鮮戦争勃発→物資が売れ、特需景気が起こった・・・日本の経済復興の足がかりとなった。
1960年 所得倍増計画を発表(池田勇人内閣)→高度経済成長期へ
1964年 東京オリンピックが開催 これに合わせて東海道新幹線開通・・・
経済復興の象徴
1971年 公害問題の発生→環境庁発足(今の環境省)
1973年 第一次石油ショック・・・高度経済成長期の終焉
冷戦関連の引きだし
1945年 ヤルタ会談・・・戦後の世界をアメリカとソ連がどのように分け合うかが話し合われた(冷戦の始まり)。
1950年 朝鮮戦争の勃発→アメリカは韓国を、ソ連は北朝鮮を支援した。
1962年 キューバ危機・・・アメリカとソ連の間の核戦争の危機
1963年 部分的核実験停止条約・・・核戦争がおこりづらいようにした。
1985年 ソ連共産党書記長にゴルバチョフが就任(四年後の平成元年にマルタ会談で冷戦終結を宣言)
昭和史(戦後)
日本の国際復帰の引き出し
1945年 ( )による日本の( )政策が始まった→まず( )が解散させられた。
1946年 ( )( )月( )日
1947年 ( )( )月( )日
1948年 朝鮮半島に( )と( )が成立
1949年 ( )成立・・・( )政府は台湾に逃れた
1950年 ( )勃発→GHQによる民主化政策の打ち切り
1950年 ( )勃発→( )(今の( ))創設→再軍備化
1951年 ( )と( )が締結された。
1956年 ( )(ソ連と国交回復)→( )加盟(鳩山一郎内閣)
1960年 ( )を発表(池田勇人内閣)⇒( )期へ
1965年 ( )(佐藤栄作内閣)・・・韓国と国交正常化
1972年 ( )の本土復帰(佐藤栄作内閣)
1972年 ( )(田中角栄内閣)・・・中国と国交回復
1978年 ( )(福田赳夫内閣)・・・中国との戦争状態終結
日本の経済復興の引きだし
1950年 ( )勃発→物資が売れ、( )が起こった。・・・日本の経済復興の足がかりとなった。
1960年( )を発表(池田勇人内閣)→( )
1964年 ( )が開催 これに合わせて( )開通…経済復興の象徴
1971年 公害問題の発生→( )発足(今の( ))
1973年 第一次( )・・・高度経済成長の終焉
冷戦関連の引きだし
1945年 ヤルタ会談・・・戦後の世界をアメリカとソ連がどのように分け合うかが話し合われた。( )の始まり。
1950年 ( )の勃発→アメリカは( )を、ソ連は( )を支援した。
1962年 ( )・・・核戦争の危機
1963年 ( )・・・核戦争がおこりづらいようにした。
1985年 ソ連共産党書記長に( )が就任(四年後の平成元年に( )会談で冷戦終結を宣言)
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