数列(三角数と四角数)の問題の攻略法  



 


     
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数列(三角数と四角数) 

三角数と四角数 この動画の所要時間は約八分です。

今回は三角数と四角数についてです。
 
塾に行っている子でもこの三角数や四角数とはどんな数であるのか、知らない子がかなりいます。
 
そのことからテストで問題が出ても、それが三角数の問題なのか四角数の問題なのかも分からず苦労しています。
 
三角数や四角数という呼び方にも確かに問題があります。
 
もともと三角数とは点を三角形の形に並べたときの点の合計で、四角数とは点を正方形の形に並べたときの点の合計数を言います。
 
しかしテストではこの名前の裏をかいたような問題がでて混乱を誘います。従ってテスト対策としては以下のように理解しておくとよいでしょう。
 
1.三角数とは1,3(1+2),6(1+2+3), 10(1+2+3+4)・・・のこと。
2.四角数とは1,4(2×2),9(3×3),16(4×4)のように同じ自然数どうしを掛け合わせた数。

動画ではなぜ三角数や四角数の問題で多くの生徒が混乱するのかを解説するとともに簡単な解き方を説明しています。
 
是非ご試聴ください。



 
 
 
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